2020年3月31日

自営業は誰でも始められる?資金集めやビジネスモデルはどうすれば良い?


低金利で事業資金の融資をしてくれる銀行を探そう

本格的に自営業を始める際には、店舗を構えたり商品の仕入れをしたりするために高額な資金を用意することが大切です。また、事業が拡大するにつれて従業員の採用や広告活動などの必要も出てくるため、将来を見据えて事業計画を立てることがポイントです。そうした中、効率良く事業の継続を目的とした資金を工面するには、早い時期に低金利で事業資金の融資をしてくれる銀行を見つけることが重要です。たとえば、地域に密着した地方銀行の中には、事業を始めて間もない自営業者に対する融資に力を入れているところも多くあります。そこで、定期的に各銀行の融資の専用の窓口を訪れたり、無料の相談会などに参加したりして、自営業者に優しい銀行を見極めることがおすすめです。

将来性があるビジネスモデルを考えよう

自営業を始めてから順調に顧客を獲得して収益を伸ばすには、将来性があるビジネスモデルを考えなければなりません。たとえば、自営業の経験が全くない人であれば、業績が良いフランチャイズの本部と契約を結ぶことで、開業に向けて万全なサポートを受けることができ、開業後も本部社員に様々な面でアドバイスをもらうことが可能です。一方、一から自分で事業を立ち上げたい人は、飲食や小売、サービスなど様々な業界でシェアを広げている企業の分析をしたり、色々な立場の自営業の成功者に直に話を聞いたりするのも良いでしょう。その他、特定の層をターゲットとして、現実的なビジネスモデルを選ぶうえで、経済情報誌やネットニュースなどの様々なメディアを使いこなすことも有効です。

フランチャイズとは本部と加盟店が契約を結び、加盟店が本部のノウハウや商品などを用いて商売を行う代わりに、加盟金を本部に支払うというシステムです。