2020年2月18日

パソコンのパーツにはファンを取りつけるべき?


中古パーツでパソコンを自作するならCPUクーラーも必要

パソコンに組み込まれるパーツにはファンを後付けできるものがあります。たとえば、CPUにはCPUクーラーの取り付けが可能ですが、CPUを購入したときに付属してくる純正クーラーに限らず、パーツショップで買ったクーラーをつけることもできます。また、ファンをつけることは可能だけどなくても動作するパーツも存在します。では、パソコンを自作する場合、どのパーツにファンを取りつけるのがいいのでしょうか。

まず、ファンが必須なのはCPUです。ファンを取りつけずCPUだけで動作させることも可能ですが、おそらく、夏であればすぐにCPUの温度が上がりすぎて熱暴走が起こるでしょう。したがって、もし中古パーツだけでパソコンを自作する場合は中古のCPUと一緒にCPUクーラーも購入しなければなりません。

ケースにつけるフロントファンはパソコンの用途による

PCケースの前面に取りつけるフロントファンも後付け可能なものです。ただ、CPUクーラーと違って必須とまではいえません。というのは、PCケースには標準でリアファンがついており、そこからケース内の熱気を排出することができるからです。フロントファンを取りつけることによってケースの前面から空気を取り込んでリアファンから排出することで、よりケース内の温度を下げられる効果はありますが、パソコンの用途によってはリアファンによる排気だけで十分温度を下げられるでしょう。

したがって、パソコンを自作したあと、3Dゲームなど負荷のかかるプログラムを頻繁に実行し、ケース内の温度が高くなってCPUクーラーの回転数が高くてうなりを上げているような状態であればフロントファンを取りつけ、もしそうでなければ様子見で問題ありません。

オリジナルの家電を作りたい場合はプリント基板設計が役に立ちます。試作品や少量生産に対応しているためです。